第57回定例学長記者懇談会を開催しました
令和8年6月10日(水)?本部棟1階大会議室にて第57回定例学長記者懇談会を開催しました?
小川 久雄 学長の挨拶に続き?「グローバルで活躍する半導体人材の育成に寄与~JASMの支援による『Travel Award』の新設~」と題し、大学院自然科学教育部長補佐 井原 敏博 教授から説明が行われました。井原教授からは、半導体分野の人材育成支援の拡充の取り組みの一環として新たに創設される『Travel Award』について説明がありました。『Travel Award』では、JASMによる継続的な経済支援に加え、海外研究機会の提供など、人材育成支援のさらなる拡充が実施されます。本取組は、学生が安心して学業や研究に専念できる環境づくりを進めるとともに、国際的な視野を持った半導体人材の育成につなげることを目的としています。
次に、「量子コンピューターの開発と半導体」について、研究?目前最好的足彩app担当の高橋 浩之 理事から説明が行われました。高橋理事からは、量子コンピューターの仕組みや創薬等への応用の可能性に加え、その実現を支える半導体技術について説明がありました。
次に、「3次元原子構造秩序性を機軸とする担持金属触媒の新境地開拓」と題し、JST?創発的研究支援事業の新規採択研究について、大学院先端科学研究部の大山 順也 准教授から説明が行われました。大山准教授からは、電子線トモグラフィーとAI技術を組み合わせることで3D原子構造を世界で初めて可視化したことや、本技術を応用した燃料電池の高性能化を目指し研究を進めているとの説明がありました。
最後に、司会より最新のデジタルマスタリング技術を用い、当時の色調や質感を可能な限り再現(リ?クリエイト)したフェルメール全37点作品の展示等を行う「フェルメール 蘇る全37リ?クリエイト作品展」など、今後のイベント情報について紹介がありました。
参加した報道機関からは、それぞれの発表に関して多くの質問が寄せられ?活発な意見交換が行われました?なお、懇談会の資料はこちらをご参照ください?
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| 小川学長 | 井原教授 |
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| 高橋理事 | 大山准教授 |
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| 会の様子 |




